保育士の研修会に行ってきた【前編】


保育士として働いていると、たくさんの知識がないと対応できないこともあります。
あなたが今、保護者から何か質問や相談をされたとして、その事についてきっちり答えることができるでしょうか?

もし、そう言った自信がないのなら、研修会に参加して多くの知識をため込んでおくことが必要です。

では一体どんな研修会があるのか?
今回は保育士の研修会について詳しくご紹介しましょう。

研修、といわれるとちょっと身構えてしまいますよね。今日は、私が研修会にいったときのことも交えてご紹介します。

保育士の研修会
保育士の研修会

保育士の研修会はとってもたくさん

まず、一口に研修会と言ってもいろんな種類のものがあります。
それは

・保育園の運営者のための研修
・現場の保育士のための研修
・保育士の実技の研修

などです。
これらについては、大抵平日に行われることが多く、各自治体が開催したり、保育教材の会社が主催したりするものなどがあります。

では更に具体的に見ていきましょう!

保育園の運営者の研修はこんな感じ

まず、運営者サイドの研修についてです。
これは大抵、経営者や園長先生が参加する研修会になっていて、研修というよりは情報交換といった場面が多いかもしれません。

この研修会は、保育園で行うもの。
または保育園と幼稚園と小学校が集まって行うもの。

更には私立保育園だけで行うもの、など集まり方が違ってくる場合もあります。
最近では、その数を増やしてきている「認定こども園」についての研修会も開かれています。

経営学のような事を話したりする園長会ですね。

現場の保育士のための研修はこんな感じ

一番研修の中で数が多いのがこの現場の保育士のための研修になります。
ここでは、主催するのは社会福祉協議会であったりします。

保育の実技に関する話し合いが多い

この研修会では〇歳児担当者研修というように、担当するクラスに応じて講義や講習やグループに分かれての座談会があります。
子どもの育ちの面や保育実技に関することが多く、手遊びやリトミックなどにも触れることがあります。

保育園で「どうしよう」と悩む事例の勉強も

最近では障害児に対しての講習や安全管理に対しての研修も多くなってきています。
特に、自閉症に関するものが多く、どういったアプローチをしていけばいいのか?などを研究するところもあります。

また、ブロック毎に各地区で保育士自身がテーマを決め研究している所もあり、研究発表会もあります。
そういった研究発表をする研修では、月に1度研修会が開かれて、議題に対して話し合います。

また、研修に参加するために自分のクラスでどんな遊びをしているのか?
どんな育ちへのアプローチをしているのか?

ということを報告書にまとめて持って行くこともあります。


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *